静寂の古城、ぼくらの 混ざり合う 場所
かつては境界だった古城の窓や壁が、今は生命を繋ぐ「広場」へと変わります。 ここでは種族も、大きさも、役割も関係ありません。パンダもキリンも、小さなネコも、そしてこどもたちも、同じ場所に集い、同じ光を浴びて、ただ「そこにいる」ことを等しく肯定し合っています。「だれかが笑えば、わたしも嬉しい。わたしが楽しければ、きっとだれかも楽しい。」そんな、自分と他者が地続きで繋がっているような、温かく賑やかな世界。この作品は、かつての静寂を賑わいで塗り替え、一人ひとりがかけがえのない存在として、色彩豊かに混ざり合う、明るい共生と新たな生命の芽吹きを描いています。
- 作家名:
- 佐藤 紘子 hiroko sato
- プロフィール:
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2014 年京都市立芸術大学大学院 修士課程油画専攻修了
高槻のアトリエを拠点に、数多くの個展や芸術祭での作品発表、ワークショップ・ライブペインティングを開催している。
2013 年神戸ビエンナーレで大賞を受賞。動物やこども、顔のついた食べ物といった、日々の生活からすくい集めたモチーフを題材に、大きな迫力のある作品から、小さなかわいらしい作品まで、幅広い作風で油彩画・水彩画を描く。
近年は、動物とこどもがそれぞれに存在しながらも一体化して描かれている『わたしのなかの、わたし。』シリーズを発表している。 - 期間:
- 5月19日(火)~7月31日(金)
- 会場:
- 大阪ステーションシティ インフォメーション前(大阪駅3階南北連絡橋)
透明な構造体
高層階に位置する会場からの眺望やスケール感、貸し会議室としての機能といった、展示空間における複数の条件に着目し、それらを構造体の要素として参照したインスタレーションを制作する。
VERY ASIA Chiang Mai
「VERY ASIA」は、アジアの都市や地域に息づく文化、暮らし、人の営みを、マーケットというかたちで再発見するプロジェクトです。
今回のテーマは、タイ北部の都市・チェンマイ。
タイは日本でも広く親しまれている一方で、チェンマイという都市が持つ文化的な奥行きや、日常に根づくクリエイティブの豊かさは、まだ十分に知られているとは言えません。
本企画では、観光地としてのチェンマイだけではなく、現地の人々の暮らし、食、デザイン、クラフト、映像、身体文化に目を向けます。大阪駅直結の「風の広場」に、タイ料理やドリンク、雑貨、古着、植物、短編映画、現地取材によるドキュメンタリー映像などが集まり、食べる、買う、観る、触れる体験を通じて、チェンマイの空気を立体的に感じることができます。
空に近い場所で、光と過ごす
Glowing Light Night
心地よい風とキャンドルが彩る夜空の下。
空に近いこの場所で、揺らぐ明かりをたのしみながら素敵なひと時をお過ごしください。
- 開催日時:
- 6月4日(木) 18:00~22:00 ※雨天時は6月5日(金)に順延
- 会場:
- 大阪ステーションシティ ノースゲートビルディング 11階 風の広場




















